セントラル南大泉
ステップファン60
望月忍IR
本日は、セントラル南大泉へ
ひさしぶりの遠征です。
お初の望月先生・・・
小柄ながら大きな動き。
美しい声のキューイングと
一生懸命さがとても素敵な先生でした。
参加者は20人。
うち男性11人 メンズ率55%と
なかなかの高メンズ率。
コリオはオーソドックスな
32カウント×3ブロック=96カウント。
どうやら今日は一週目だったようで
かなり丁寧に教えてくださいました。
コリオはそれほど複雑難解ではないものの
タップ多め、スライドなどもしっかりあって
台と床のバランスもほどよい流れ系。
テンポはややゆっくりめで
たぶん、かけだし体感、135bpmくらい。
あともう少しテンポが速ければ!
ネー( *´艸`)(´艸`* )ネー最後はカットなしで 3~4周通して終了。
来週は回転を増やすそうです。
いずれカットもされるのかもしれませんね。
中国のレストランでアヘン混入相次ぐ(中国)(米誌・アトランティック:2014年9月29日配信) アヘンはケシから造ります。
(以下引用)
陝西省のレストランで、アヘンの原料となるケシの粉末を
ラーメンに入れていたとして経営者の男が逮捕された。
男によると、その効果は抜群でリピーターが急増。
今回の事件は客の1人が交通事故を起こし、
警察の尿検査で薬物反応が出たことから発覚した。こういう記事を見ると
「でも麻薬って高いんじゃないの? 採算取れるの?」
とか思っちゃいますが・・・
(以下引用)
ケシがらの入手は簡単で、堂々とネットで販売しているお店も。
お値段は500グラムで200元(約3500円)。
安くはないが、人気店になるためには欠かせない調味料だ。 いや、安いでしょ。(笑)
でもって、そういう問題じゃないでしょ。(笑)
(以下引用)
上海では昨年、2軒のレストランでケシの実混入事件が発生。
寧夏回族自治区では7軒のレストランが火鍋にモルヒネを使用。
四川省のレストランでも同様の混入事件が相次いでいる。
貴州省では215軒の火鍋屋がモルヒネ使用で摘発されている。
事件が発覚するのは「氷山の一角」であり、
実際にはさらに多くの店で違法薬物が使われている可能性が高い。そういや、上海で、妙にクセになる火鍋屋さんがあって
よく食べに行ったもんだなあ。(遠い目)
摂取したい人は中国へゴー。
